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無人航空機にHDカメラを装着して空中撮影をする方法

昨今はバラエティー番組だけでなく、ニュースでも空中撮影を実施した映像が多用されるようになりました。まるで鳥になったかのようなアングルで地上を見渡せる空中からの映像は、見る者の心に躍動感を与えることでしょう。一昔前であればセスナやヘリコプターをチャーターして、カメラマンが搭乗して撮影を実施していました。航空機をチャーターするのは非常にコストが高くなり、多用するのが難しいものでした。

ところが昨今では、無人航空機という一種のラジコンを用いて低コストで空中撮影を実施できる環境があります。この無人航空機のことは通称「ドローン」と言います。1990年代前半にアメリカの海軍が開発したもので、今では世界中のマスメディアで用いられる機器となりました。この航空機にHDカメラを取り付けることで空中からの映像を撮ることが可能です。

日本では公共の場所でドローンを飛行させるには、必ず陸運局が発行しているライセンスが必要です。2020年6月時点で全国に計50ある認定スクールに通い、120時間の実技と航空法をメインにした学科を受講してライセンスを取得します。このスクールでHDカメラの撮影方法も学ぶことができ、撮影に必要なスキルを身に付けられます。実際にドローンを使用して空中から映像を撮るには、飛行範囲・被写体等を明記した申請書類を作成して各自治体に提出しなくてはいけません。

自治体の許可が下りて、初めて映像を撮ることが可能になります。

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